
「世界で最も平和な国ランキング」の2026年版が発表された。ベトナムは41位、日本は10位との結果になったようだ。
「世界で最も平和な国ランキング2026」が発表。ベトナムは41位
「世界で最も平和な国ランキング」は、「Institute for Economics & Peace(IEP)」が毎年発表している指標。正式名称は「Global Peace Index」で、日本語にすると「世界平和度指数」となる。
2026年の「世界平和度指数」によると、ランキングは以下のようになったようだ。
【世界平和度指数ランキング2026】
1位:アイスランド
2位:ニュージーランド
3位:スイス
4位:スロベニア
5位:アイルランド
6位:オーストリア
7位:ポルトガル
8位:シンガポール
9位:フィンランド
10位:日本
41位:ベトナム
日本は、前年から順位を3つ上げたとのこと。一方、ベトナムは順位を1つ下げる結果となったようだ。
ちなみに、アイスランドは19年連続で1位にランクインしているそう。アメリカはというと、「134番目に平和な国」との位置付けになったという。
アジア太平洋に限定すると、ベトナムは8位
「世界平和度指数2026」をアジア太平洋に限定すると、ベトナムは8位との結果に。日本は、ニュージーランド、シンガポールに次いで3位。4位はマレーシア、5位はオーストラリア、6位は東ティモール、7位はモンゴルとなった。
ちなみに、タイは15位で、全体だと101位。アジア太平洋で最も指数が低いのはミャンマーで、全体の順位は151位との結果になった。
「世界平和度指数」はどうやって決まる?
2026年の「世界平和度指数」は、「進行中の紛争」「安全性と治安」「軍事化」の3つをもとに算出されているらしい。「安全性と治安」は、殺人発生率やテロ、デモなどをもとに評価されるとのことだ。
「『世界で最も平和な国ランキング』で上位=絶対に安全」とは断言できないかもしれない。しかし、例えば旅行先や移住先などを検討する際に、「世界平和度指数」は重要な指標となりそうだ。
「世界平和度指数2026」の詳細はこちら。