
海外旅行先にベトナムを選ぶ人が、世界で増加中。ベトナムは、東南アジアの新たな"観光ホットスポット"として急速に存在感を高めているらしい。
【ベトナム】外国人観光客の数が過去最多を更新
アメリカの経済誌『Fortune』によると、2025年にベトナムを訪れた外国人観光客数は2,100万人を突破したとのこと。前年比20%増を記録し、過去最多を更新したそう。
特に中国人観光客が増えており、約530万人がベトナムを訪れたらしい。以前はタイが人気だったが、現在はベトナムを旅行先に選ぶ人が多いとか。
ベトナム人気の高まりを後押ししているのは、ビザの緩和とのこと。39の国と地域を対象にビザ免除措置が実施され、滞在可能日数も延長されたため、より多くの人がベトナムを旅行先として選びやすくなったという。
特に人気の旅先はフーコック島とサパ
ベトナム旅行といえば、ハノイやホーチミン、ダナンが主流かもしれない。しかし、最近はフーコック島とサパの人気が高まっているという。
旅行予約サービス「Klook」によると、2025年にフーコック島とサパを訪問した旅行者の数は前年比で2倍以上増加したとのこと。特にフーコック島の訪問者数は著しく増加しており、2016年に約145万人だったのが、2025年には810万人以上へと拡大したらしい。
フーコック島とサパはなぜ人気に?

フーコック島が世界中の観光客から注目されている理由は、観光開発が進んだからとのこと。世界最長クラスのロープウェイや美しい夕日を眺められるサンセットタウン、花火などが、多くの観光客を魅了しているという。
また、「JWマリオット・フーコック」「ニューワールド・フーコック」など世界的なホテルブランドの進出も、フーコック島の評価を高めているようだ。
サパは、「ホテル・ドゥ・ラ・クーポール・M ギャラリー」やファンシーパンのロープウェイの開業により人気が高まっているとのこと。以前は「サパ=登山」という位置付けだったが、近年はホテルステイや文化体験など、さまざまな目的で世界中から観光客が訪れるらしい。
ベトナム旅行を検討中の方は、ぜひフーコック島やサパを旅先に選んでみてはいかがだろう?
Reference: From Phu Quoc to Sa Pa: Why Vietnam’s tourism is accelerating in Southeast Asia
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