
海外旅行の必須アイテム、日焼け止め。特にビーチリゾートに行く場合や長時間の外出をする場合は、紫外線対策が欠かせませんよね。日焼け止めにはさまざまな種類があるため、どれを選べばよいか迷うこともあるのではないでしょうか。
この記事では、海外旅行におすすめの日焼け止め10選をご紹介。また、日焼け止めの選び方も解説します。
最後までチェックして、海外旅行の準備を進めましょう。
海外旅行用の日焼け止めの選び方
海外旅行用の日焼け止めを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてみてください。
- SPFとPAが渡航先に適しているものを選ぼう
- 機内に持ち込めるかどうか要確認
- 渡航先の規制を要チェック
- 海に行くならウォータープルーフがおすすめ
選び方について詳しく見ていきましょう。
SPFとPAが渡航先に適しているものを選ぼう

海外旅行用の日焼け止めを選ぶ際は、SPFとPAが渡航先に適しているかどうか確認するようにしてください。
- SPF:UV-B(炎症を引き起こす原因になりやすい)の防止効果を表す。1〜50の数値で表示される。
- PA:UV-A(シワやたるみの原因になりやすい)の防止効果を表す。「+」「++」「+++」「++++」の4段階で表示される。
日差しの強い場所やビーチリゾートなどに行く場合は、「SPF30以上・PA+++以上」を選ぶのがおすすめです。あまり外出をしない場合は、「SPF10〜20・PA+〜++」で対応できるでしょう。
「SPF・PAともに高いものを選べば万能」とも捉えられますが、防止効果の高い日焼け止めは落としにくいこともあるため、肌に負担をかけてしまう可能性があります。「大は小を兼ねる」とは言いますが、利用シーンに合わせて日焼け止めを選ぶようにしてください。
機内に持ち込めるかどうか要確認

機内に荷物を持ち込む予定の方は、日焼け止めが機内持ち込み可能かどうか確認するようにしてください。基本的に日焼け止めは機内に持ち込めますが、「1容器あたり0.5Lまたは0.5kg以下」「1人あたり合計2Lまたは2kg以下」というルールがあります。
また、日焼け止めを含む液体物は容量1L以下のジッパー付き透明プラスチック袋に入れる必要があります。航空会社ごとにルールが異なる場合もあるため、搭乗予定の航空会社の公式サイトを事前に確認しておくとよいでしょう。
スプレータイプの日焼け止めも基本的には機内に持ち込めます。ただし、「火気と高温に注意」などの表示があるものは機内持ち込みも預け入れもできないため注意してください。
渡航先の規制を要チェック

日焼け止めを選ぶ際は、渡航先の規制を確認するようにしてください。日焼け止めに含まれる特定の成分を規制している国や地域もあるからです。
例えば、アメリカ・ハワイ州では、サンゴの白化を防ぐため「オキシベンゾン」「オクチノキサート」が含まれる日焼け止めは禁止されています。
※法律で禁止されているのはこれらの成分が含まれる日焼け止めの販売であり、日本からの持ち込みは違法ではありません。ただ、ハワイ州の海を守るためにも上記の成分が含まれる日焼け止めは避けたほうがよいでしょう。
規制と環境を守るため、渡航先のルールを事前にチェックしておきましょう。
海に行くならウォータープルーフがおすすめ

海に行く場合は、ウォータープルーフの日焼け止めがおすすめです。耐水性を示す「UV耐水性」をチェックしてみてください。「UV耐水性」には「★」「★★」の2段階があります。
- UV耐水性★:40分水に浸かっても、水に入る前のSPF値の50%以上を維持。川辺などで遊ぶ場合におすすめ。
- UV耐水性★★:80分水に浸かっても、水に入る前のSPF値の50%以上を維持。海やプールに入る場合におすすめ。
利用シーンに合わせて、適切なUV耐水性を選ぶようにしてくださいね。
海外旅行におすすめの日焼け止め10選
海外旅行におすすめの日焼け止めは、以下の10個です。
- ALLIE(アリィー) クロノビューティ ジェル UV EX
- ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
- ニベアUV ディープ プロテクト & ケア ジェル
- ニベアサン プロテクトウォータージェル
- アネッサ(ANESSA) パーフェクトUVスキンケアミルク
- ALLIE(アリィー)クロノビューティ トーンアップUV
- ミノンUVマイルドミルク
- ママベビー ノンケミカルUVミルク
- ニベアUV ディープ プロテクト & ケア エッセンス
- オルナ オーガニック 日焼け止め
各商品の特徴を詳しく紹介します。
ALLIE(アリィー) クロノビューティ ジェル UV EX
SPF・PAともにスペックが高く、紫外線を徹底的にブロックする効果が期待できます。乳液のような使い心地で白浮きしにくいのもポイントです。爽やかな植物アロマの香りなので、使うたびに癒されますよ。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - |
容量 | 50g |
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
世界初のミクロディフェンス処方で、塗りムラを防ぎやすいのが特徴です。塗り心地が軽いため、気持ちよく使用できるでしょう。化粧下地に使えるのもうれしいですね!
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - (ウォータープルーフ) |
容量 | 110g |
ニベアUV ディープ プロテクト & ケア ジェル
予防美容ケアができる日焼け止めで、日焼けによるシミやそばかすを防ぐ効果が期待できます。真珠たん白エキスや金銀花エキスなど、美容液成分が配合されているのもポイントです。紫外線対策と美容ケアの両方ができる日焼け止めを探している方におすすめできます。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - (スーパーウォータープルーフ) |
容量 | 80g |
ニベアサン プロテクトウォータージェル
ジェルタイプの日焼け止めで、化粧水のような感覚で使えます。日焼け止めのベタつき感が気になる方におすすめです。Wヒアルロン酸配合で、乾燥を防ぐ効果が期待できますよ。
SPF | 50+ |
PA | +++ |
UV耐水性 | - |
容量 | 140g |
アネッサ(ANESSA) パーフェクトUVスキンケアミルク
「オートリペア技術」が採用されており、日焼け止めのヨレやスキマを自動で修復する効果があります。汗や水などに反応してUVブロック膜が強化されるのも注目ポイントです。長時間の外出やアクティブなシーンに適しています。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - |
容量 | 90g |
ALLIE(アリィー)クロノビューティ トーンアップUV
トーンアップ効果があり、透明感のある明るいツヤ肌に仕上がるでしょう。ジャスミンとホワイトペシェの癒される香りも魅力的です。ビーチフレンドリーで環境に配慮した設計なので、海に入る予定の方はぜひチェックしてみてください。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - (スーパーウォータープルーフ) |
容量 | 60g |
ミノンUVマイルドミルク
敏感肌の方向けに作られた日焼け止めです。保湿ケアをしながら紫外線もしっかり防ぐ効果が期待できます。赤ちゃんにも使えるので、親子で一緒に紫外線ケアができるでしょう。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - (ウォータープルーフ) |
容量 | 110g |
ママベビー ノンケミカルUVミルク
海洋環境に配慮した植物由来100%の日焼け止めで、化学物質は一切使われていません。大人はもちろん、赤ちゃんにも使えます。環境への影響が気になる方や、親子で使える日焼け止めが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - |
容量 | 50mL |
ニベアUV ディープ プロテクト & ケア エッセンス
エッセンスタイプの日焼け止めで、予防美容ケアに使えます。紫外線によるシミやそばかすを防ぎつつ、肌にうるおいを与える効果が期待できますよ。乾燥による小ジワを目立たなくする機能が備わっているのもポイントです。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - (スーパーウォータープルーフ) |
容量 | 50g |
オルナ オーガニック 日焼け止め
合成香料や合成着色料、パラベンなどが不使用の、肌にやさしい日焼け止めです。保湿成分が含まれているので、乾燥肌の方におすすめできます。日焼け止めの肌への負担が気になる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
SPF | 50+ |
PA | ++++ |
UV耐水性 | - |
容量 | 50g |
自分に合う日焼け止めを使って、海外旅行を楽しもう
日焼け止めの種類はさまざまなので、それぞれの特徴をチェックして自分に適したものを使う必要があります。海外旅行でどの日焼け止めを使うか迷う方は、本記事で紹介した日焼け止めのなかから選んでみてください。
紫外線対策をして肌へのダメージの心配を軽減できれば、きっと海外旅行を満喫できるはずです。ベストな日焼け止めを見つけて、充実した海外旅行を送ってくださいね。
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