
ベトナムの世界遺産で、新たな発見。高さ350メートルの滝がある洞窟が見つかったらしい。
世界遺産「フォンニャケバン国立公園」で新たな洞窟が見つかる
ベトナムのクアンビン省にある世界遺産「フォンニャケバン国立公園」で、新たな洞窟が見つかったらしい。なんと、高さ350メートルの滝があるという。
洞窟内に滝が流れ落ちるのは、極めて珍しいとのこと。専門家によると、今回の発見は地質学的・科学的に非常に価値が高いそう。
専門家たちは洞窟の規模や構造などを明らかにするため、詳細な調査と測量を実施するとのこと。ただ、洞窟内は地形が複雑で危険性が高く、調査は難航しているようだ。
「フォンニャケバン国立公園」の正体とは…?

「フォンニャケバン国立公園」には大小さまざまな洞窟が約300あり、地下には川が流れているとされている。しかし、まだ詳しい調査はされておらず、その全容は謎に包まれている。今回新しい洞窟が1つ見つかったが、ほかにも洞窟があるのかもしれない。
ちなみに、「フォンニャケバン国立公園」は人気の観光スポットの1つ。ボートで洞窟に入ったり鍾乳洞を見たりなど、ベトナムの大自然に触れることが可能だ。
送迎やガイドなどが含まれたパッケージツアーもあるので、ベトナムの秘境探索をしたい方はぜひ足を運んでみてはいかがだろう?
Reference: Rare cave with a 350m high waterfall discovered in Phong Nha - Ke Bang.