
「ベトナムで働きたいけど、転職の方法がわからない」
「未経験からベトナム転職はできる?」
このように思う方は多いでしょう。海外転職は日本国内での転職とは異なるため、方法を知らないまま転職しようとするとトラブルに直面したり後悔したりするリスクがあります。
本記事では、ベトナム転職におすすめの方法を解説。また、未経験からベトナム転職を成功させる方法や注意点も紹介します。
ベトナム転職を検討している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
Contents
ベトナム転職の方法は大きく分けて3つ
ベトナム転職の方法は、主に以下の3つが挙げられます。
- 転職エージェントを使う
- 求人サイトから応募する
- 現地で直接探す
1つずつ見ていきましょう。
転職エージェントを使う
ベトナム転職を目指すにあたって最もおすすめなのは、転職エージェントの活用です。非公開求人を含め幅広い選択肢のなかから仕事を探せます。また、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などのサポートを受けられるのも魅力的です。
特に海外転職が初めての場合、一人で転職活動を進めるのは難易度が高いといえます。転職エージェントを活用すればプロと二人三脚で転職活動に臨めるため、失敗のリスクを減らせるでしょう。
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ベトナム転職におすすめのエージェント11社はコレ!【ベトナムで働こう】
求人サイトから応募する
求人サイトを活用してベトナム転職を目指す方法もあります。勤務地がベトナムの求人を検索し、応募してみてください。転職エージェントとは異なりアドバイザーはいないので、自分のペースで転職活動を進められます。
ただし、ミスマッチを防ぐため、仕事内容や条件などは事前にしっかり確認するようにしてください。また、書類の準備や面接対策などを全て自分で行う必要があります。
一人で海外転職をするのが不安な方は、転職エージェントと求人サイトの併用がおすすめです。
現地で直接探す
ベトナムに渡航し、現地で就職先を探す方法もあります。現地の環境を肌で感じながら仕事探しができるので、ベトナムで働く具体的なイメージを掴めるでしょう。また、現地での出会いがきっかけで仕事が見つかる可能性もあるかもしれません。
ただし、ビザなし、もしくは観光ビザでのベトナム滞在になるので、最長90日しか滞在できない点に注意してください。また、ベトナムに渡航したとしても、転職エージェントや転職サイトを通じて仕事を探すことになるでしょう。
基本的には、日本にいる段階で転職活動をするのが合理的だといえます。
ベトナム転職の具体的な流れ【5ステップで転職を実現】
ベトナム転職の具体的な流れは、以下の通りです。
- 情報収集と自己分析
- 求人を探す
- 応募・書類選考
- 面接(オンラインが主流)
- 内定・渡航準備
ステップを1つずつ確認し、転職活動を始めましょう。
1. 情報収集と自己分析
まず、情報収集と自己分析を行います。
- 情報種集:給与や仕事内容、待遇、現地での生活費、医療制度などをチェックする
- 自己分析:自分の強みと弱み、価値観、スキル、経験などを洗い出す
情報収集や自己分析をしっかり行わないと、転職してからミスマッチが起きたり後悔したりするでしょう。
インターネットやSNSなどを活用し、ベトナム生活のリアルをチェックしてみてください。また、転職エージェントを活用すれば、ベトナム勤務に関する有益な情報を教えてもらったり自己分析をサポートしてもらえたりするので、効果的に転職活動を進められます。
2. 求人を探す
情報収集と自己分析が完了したら、求人を探します。転職エージェントにおすすめの求人を紹介してもらったり、条件を指定して転職サイトで求人検索したりしてみてください。
求人を探す際は、給与や福利厚生、勤務地などを細かく確認することが大切です。ちなみに、転職エージェントは非公開求人を取り扱っている場合があるので、ぜひチェックしてみてください。
3. 応募・書類選考
希望に合う求人が見つかったら、応募しましょう。履歴書や職務経歴書などを提出し、選考結果を待ちます。
日系企業の場合は基本的に日本語で履歴書や職務経歴書を作成しますが、企業によっては英文での提出が求められる場合もあります。応募書類の作成に不安を感じる方は、転職エージェントにサポートしてもらうとよいでしょう。
4. 面接(オンラインが主流)
書類選考を通過したら、次は面接です。オンライン面接を実施している企業が多いので、日本にいながら面接に臨めるでしょう。面接回数は企業によって異なるため、事前に選考の流れを確認しておいてください。
面接では、自己PRや志望動機などに加えて「なぜベトナムなのか」「異文化に適応できるか」なども聞かれると考えられます。説得力のある回答ができるよう、事前にしっかり準備しておくことが大切です。
5. 内定・渡航準備
内定が出たら、ベトナム渡航に向けた準備をします。ビザや労働許可証の手続き、住居の確保、航空券の手配などを進めましょう。ビザや労働許可証の取得は、基本的に雇用主に対応してもらえます。
また、日本を離れる前に必要な行政手続きも済ませておきましょう。海外転出届の提出などが必要になる場合もあるので、渡航前に完了させるようにしてください。
未経験からベトナム転職を成功させる方法
未経験からベトナム転職を成功させるためには、以下の2つが重要です。
- 未経験可の求人に絞る
- 必要な知識・スキルを身につける
それぞれを詳しく見ていきましょう。
未経験可の求人に絞る
未経験でベトナム転職を目指す場合、未経験可の求人に絞って探すとよいでしょう。専門的なスキルや経験が求められる求人は、応募しても採用に至らない可能性があります。
なお、未経験可の求人は給与が低くなる傾向にある点は押さえておいてください。まずは未経験可の仕事でスキルや実績を積み、徐々にキャリアアップを目指すことが大切です。
必要な知識・スキルを身につける
知識やスキルを身につけると、ベトナム転職の成功率がアップするといえます。例えば、ITスキルや語学力、マネジメントスキルなどがあると、より好条件の求人に応募できるでしょう。
即戦力としてベトナムで活躍したい方や条件のよい求人に応募したい方は、日本にいるうちにスキル習得を目指してみてください。オンラインで学習できるスクールやプラットフォームを活用すれば、効率的に学習を進められます。
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ベトナム転職で失敗しないための注意点
ベトナム転職で失敗しないためには、以下2点に注意してみてください。
- 業務内容や契約内容を必ず確認する
- 現地の情報をチェックしておく
失敗や後悔を防ぐために、2つの注意点を事前にチェックしておきましょう。
業務内容や契約内容を必ず確認する
ベトナム転職をする際は、業務内容や契約内容を事前にしっかりチェックするようにしてください。確認せずに転職すると、「思っていたのと違った」「こんなはずじゃなかった」と後悔するかもしれません。
例えば、給与は「Gross(グロス)」と「Net(ネット)」の違いに注意する必要があります。「Gross」は額面で「Net」は手取りなので、「Net」は必ず確認することが大切です。
現地の情報をチェックしておく
現地情報の確認も、ベトナム転職の失敗を防ぐにあたって重要です。給与や仕事内容などが魅力的でも、ベトナムでの生活に適応できないと働くのは難しいでしょう。
食事やインフラ、生活環境、医療体制などを事前にチェックし、問題なく生活できるかどうかを確認するようにしてください。余裕があれば、短期旅行で実際にベトナムを訪れてみるのもよいかもしれません。
ベトナム転職の方法を確認して、ベトナムで働こう
ベトナム転職におすすめの方法は、「転職エージェントを利用」「求人サイトから応募」「現地で仕事探し」の3つです。失敗を防ぐためには、転職エージェントと求人サイトを併用し、自分に適した求人を見つけるのがよいでしょう。
本記事で紹介したベトナム転職の流れをチェックして、理想の働き方を実現させてくださいね。
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