
ストリートフード(屋台飯)は、その国の食文化や本場の味を体験するのにぴったり。しかし、なかには食べるのをためらってしまうようなものもあるだろう。
そんなストリートフードの「世界ワースト100」が発表された。ベトナムからは3つの料理が選ばれてしまったようだ。
「世界の屋台飯ワースト100」に、ベトナムから3メニューがランクイン
旅行ガイド「TasteAtlas(テイストアトラス)」は、9,600件以上の投票に基づき「世界のストリートフード ワースト100」を発表。ベトナムからは、以下3つの料理が選ばれたという。
24位:Bánh tiêu(バインティウ):中が空洞になっている揚げドーナツ。
51位:Bánh căn(バインカン):ベトナム中部発祥の郷土料理。米粉の生地に卵やエビなどを入れて焼いたもの。
78位:Bánh ướt(バインウット):米粉とタピオカ粉を混ぜて作った、薄焼きの餅。
どれも人気のあるベトナムのローカルフードのため、ランキングに納得がいかない方もいるだろう。しかし、今回の投票では評価されなかったようだ。
「世界の屋台飯ワースト100」のトップ5は……?
それでは、いったいどの国の何がワースト5に選ばれたのだろうか?結果は、以下のようになったという。
1位:Jellied eels(ウナギのゼリー寄せ):イングランド発の料理。ぶつ切りにしたウナギをハーブやスパイスなどと一緒に煮込み、冷ましてゼリー状にしたもの。
2位:Hon mhai(蚕の揚げ物):タイの伝統的な昆虫食。蚕の幼虫を油で揚げた料理。
3位:Ramen Burger(ラーメンバーガー):アメリカで誕生した、バンズの代わりに焼き固めたラーメンを使用したハンバーガー。
4位:A-ping(クモの揚げ物):カンボジア発祥。タランチュラを揚げたもの。
5位:Balut(孵化直前のアヒルの卵):フィリピンを代表する屋台飯。ベトナムでは「ホビロン」という名で普及している。
ちなみに、日本からはかりんとうが21位にランクインしたそう。日本の伝統的なお菓子は、あまり評価されなかったようだ。
ただ、ワーストランキングはあくまで投票に基づいて決定されたもの。「恐る恐る食べてみたら、意外とおいしい」なんてこともあるだろう。
海外へ行ったら、ワースト100に選ばれた屋台飯にチャレンジしてみるのも面白いかもしれない──。
ランキングの詳細はこちらから。
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