
「Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)」から、ベトナム産のコーヒーが登場。「Excelsa(エクセルサ)」という希少な品種を使用したスペシャルティコーヒーだという。
「ブルーボトルコーヒー」からベトナム産のコーヒーが登場!

「ブルーボトルコーヒー」から、ベトナム産のコーヒーが登場。「Vietnam Quang Tri 96B Excelsa Natural」という名前で、ホーチミンのコーヒーロースター「96B」とのパートナーシップによって生まれたという。
使用されるのは、ベトナム北中部クアンチ省産の「Excelsa(エクセルサ)」。世界のコーヒー生産量の1%未満という希少な品種だそう。
この「エクセルサ」は果実感溢れるテイストが特徴で、パパイヤやマンゴー、ブルーベリー、ライチなどを思わせる複雑な風味とのこと。ボディは重厚で、濃密なジャムのような印象に仕上げられているらしい。
クアンチ産「エクセルサ」が、「ベトナムのコーヒー」のイメージを変える可能性

「ベトナムのコーヒー」といえば、濃厚で渋味のあるロブスタにコンデンスミルクを合わせた「カフェ・スア・ダー」という印象が強いかもしれない。今回の「エクセルサ」は、そんなイメージを変える可能性を秘めているだろう。
なお、ベトナムのコーヒー生産は徐々に変わりつつあるとのこと。これまではロブスタの大量生産が主流だったが、近年はよりユニークなコーヒーの可能性を引き出そうとする生産者やロースターによって、ベトナム産スペシャルティコーヒーの新たな魅力が追求されてきているという。
今回「ブルーボトルコーヒー」がベトナム産「エクセルサ」を販売することで、ベトナムのコーヒーの新たな魅力が世界に広まるかもしれない。
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