
元テレビ朝日のアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍している宇賀なつみさん。テレビ朝日を退社するきっかけとなったのは、ベトナム旅行だったという。
ベトナム旅行が、人生を変えるきっかけに
宇賀なつみさんが、TBSラジオの番組で「ベトナム旅行中にテレビ朝日退社を決意した」と語った。現地の人々の自由な暮らしぶりを目にし、「自分も働き方や生き方を変えていいのかもしれない」と感じたという。
朝と夜の番組を担当する多忙な生活が続くなか、入社10年目を迎えたころに「生活スタイルを変えたい」と思い始めたとのこと。その年の夏休みにベトナムを訪れた際、昼間から地べたに座って談笑する人たちや、営業中なのに店員がソファに寝転んで休んでいる様子などを見て、暮らし方に共感したそう。
そして、ベトナム滞在中に「会社、辞めよう」と決意。帰国した翌週には、部長に退社の意思を伝えたという。
「アナザースカイ」の旅先は、ベトナムに
宇賀なつみさんは、2019年にテレビ朝日を退社。フリーアナウンサーに転身し、新たなキャリアをスタートさせた。
2023年5月には、「アナザースカイ(ゲストが思い出の場所やゆかりのある地を訪れる番組)」に出演。旅先に選んだのはベトナムで、人生を変えるきっかけとなった場所を訪れた。
ベトナム旅行が、人生の転機になることも
ベトナムでは、昼間からゆっくり過ごしたり、リラックスしながら仕事をしたりする人々の様子が日常的に見られる。時間の流れ方や働き方が日本とは異なるため、宇賀さんのように「ベトナムに行ったら価値観が変わった」という人は少なくないだろう。
仕事や毎日の生活に追われ自分を見失いそうになっている方は、ベトナム(海外)を旅してみてはいかがだろう?異文化に触れ、「今の自分」を見つめ直すことで、新しい生き方が見えてくるかもしれない。