
「ベトナムって、入国カードは必要?」と思う方は多いでしょう。結論から言うと、ベトナム入国時のカード提出は不要です。しかし、ベトナム入国の際に注意しておきたいポイントはあります。
本記事では、ベトナムの入国カード事情と入国時の注意点を解説。また、入国時に必要なものをチェックリスト形式で紹介します。
記事を確認して事前準備しておき、スムーズにベトナム入国手続きを済ませてくださいね。
Contents
【結論】ベトナムは入国カード不要
2026年現在、ベトナム入国の際にカードの提出は不要です。2010年に入国カードは廃止され、以降はカードの記載も提出も必要ありません。
ただし、陸路でベトナムに入国する場合、国境検問所によっては入国カードの提出を求められるケースがある点は押さえておいてください。
ベトナム入国までの流れ
ベトナムの空港に到着してから入国までの流れは、以下の通りです。
- 飛行機を降り到着ロビーに向かう
- 入国審査(イミグレーション)
- 荷物の受取り(預け荷物がある場合)
- 税関
ベトナムの入国審査は、2〜3時間待つことになる場合があります。スムーズに入国できない可能性を踏まえて初日の予定を立てるのがおすすめです。
ベトナム入国時に必要なものリスト
ベトナムに入国する際、入国カードは不要ですが、以下の書類は提示できるようにしておきましょう。
【ベトナム入国時に必要なもの一覧】
- パスポート
- 航空券
- ビザ(取得した場合)
- 宿泊するホテルの情報
ベトナムに入国するためには、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。6ヶ月を切っている場合、日本の空港で搭乗不可となるため気をつけてください。
また、入国時に帰国便もしくは第三国行きの航空券の提示が求められる場合があります。復路便や他国行きのチケットは、必ず携帯するようにしてください。
ビザは、観光目的でのベトナム滞在日数が45日以内であれば不要です。45日以上観光する場合はE-Visa(電子ビザ)が必要になるので、渡航前に申請・取得しておきましょう。
宿泊するホテルの情報は、念のため用意しておくことをおすすめします。ホテルの予約画面をスクショしたりプリントアウトしたりして、提示を求められた際にすぐに見せられるようにしておきましょう。
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ベトナムの入国審査で聞かれること
ベトナム入国時には、簡単な質疑応答があることも。以下2点を紹介するので、それぞれチェックしてみてください。
- よく聞かれる質問例
- 英語が不安な場合の対処法
入国前に確認しておき、スムーズに入国手続きを進められるようにしておきましょう。
よく聞かれる質問例
以下は、入国時に聞かれる可能性がある質問と回答の例です。
- 滞在目的:Tourism/Sightseeing(観光)、Business(ビジネス)など
- 滞在期間:for 10days(10日間)、for 2 weeks(2週間)など
- 滞在先:ホテルの名前や住所(予約確認書の提示がおすすめ)
- 帰国日(出国日):チケットを見せるとスムーズ
基本的には、「パスポート」「航空券」「ホテルの予約確認書」「(あれば)ビザ」を入国審査官に提示すれば質問されることなく通過できます。しかし、万が一質問された場合に備えて、よく聞かれる質問を確認しておいてください。
英語が不安な場合の対処法
ベトナム入国時に英語での質疑応答が不安な場合は、以下の情報を英語で言えるよう準備しておくのがおすすめです。
- 滞在目的
- 滞在期間
- 宿泊先の名前
「Tourism」「one week」「Ho Chi Minh Hotel」のように、単語だけでも伝わる可能性は高いです。ただ、どうしても心配な場合は、前述の通り必要書類をまとめて提示できるようにしておくと質疑応答を回避しやすくなります。
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ベトナムは入国カード不要!必要書類を準備してスムーズに入国しよう
2026年現在、ベトナム入国の際に入国カードの提出は不要です。パスポート、航空券、ホテルの予約確認書の3つを準備しておけば、問題なく入国審査を通過できるでしょう。
なお、ベトナムに45日以上滞在する場合や仕事で長期滞在する場合など、ビザが必要なケースがある点は押さえておいてください。
必要書類を事前に用意しておき、スムーズに入国してくださいね。
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